平日の夕食について

平日の夕食は、以前は外食が多かったです。

外食と言っても、マクドナルドとか吉野家あたりです。

株主優待券を使って、少しでも節約と思っていましたが、何分全てをカバーしきれるものでもなく、また同じものばかりでは飽きてしまいます。

そこで、コンビニなども利用していましたが、サンドイッチとおにぎりなんかを買ってしまうと、５００円近くいってしまいます。

なんとか節約するには、自炊をするしか無いと考えていましたが、帰ってからご飯を炊くのは時間がかかり、お腹がすいたのを我慢出来ません。

そこで、ひと月程前からスーパーで食パンを買ってきて、トースターで焼いて食べるようになりました。

バターなんぞ高級なものは買わず、マーガリンやマヨネーズを使って食べています。

６枚切りのうち３枚を一食で食べるので、税込８８円の半分４４円で済みます。
マーガリンやマヨネーズ、飲み物をあわせても、１食１００円もしないですみます。

家に帰ってから、朝食用にごはんを炊いてるという事を、平日の朝食の記事に書きましたが、翌日の夕食分のごはんも一緒に炊けば良いのでは？と思いますが、まったくもってそのとおりです。

その場合、おかずも調達すれば、翌朝の朝食にもおかずが出来て大変よろしいかと思います。これはのちのち考えていかなくてはならないと思います。

ただ問題点が一つあり、仕事から帰るのが遅い日は、スーパーのおかずが売り切れている事が多く、おかず無しの可能性が高くなります。

缶詰や、材料をストックして調理すればいいかもしれませんが、今のところそこまでするのが面倒くさいので、食パンに逃げています。

ただし、食パンだけでは栄養のバランスも良くないので、野菜も取らなくてはなど課題が多いです。

早期リタイアをして、健康な老後を過ごすためにも偏った食事、安ければ良いなどとは考えず、体に良い食事を取るように心がけなくてはならないと思います。